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頭痛・めまい・腹痛・失神…迷走神経反射は自律神経を整えて防ごう【自律神経失調症|クリニカルルーム咲】

自律神経

  「突然、ひどい吐き気や腹痛に見舞われる」 「冷や汗が出て来て息が苦しくなる」 「ひどい頭痛・めまいがあり動けなくなる」 「気が遠くなったり、失神したりする」 こんな突発的な症状に悩まされる迷走神経反射。 自律神経の急激な乱れが原因といわれていますが、実は根本原因は普段の生活で自律神経が疲労していること。 どうすれば迷走神経反射に悩まされにくい心身になることができるのでしょうか?   迷走神経反射とは?   迷走神経反射は、突然、急激に起こる自律神経の乱れです。 自律神経は呼吸・心臓を動かす・血液などの循環・血圧・体温調整・体内気圧の調整・吸収・分泌・排泄などの生命活動を行っています。   何らかの影響で心身に急激なストレスがかかると、自律神経の働きが乱れます。 とくに迷走神経反射の場合は、血圧が急激に下がる・脳に行く血液が減る・腹痛からはじまる全身の痛みやしびれなどにより、失神することも少なくありません。   迷走神経反射だけに関わらず、ほとんどの症状は ①これまでの生活の中で蓄積されてきた疲労・緊張などに ②突発的な負荷や身体的・精神的ストレスが引き金になる …という流れで起こります。   自覚症状もさほどなく(当たり前になってしまっているからなのです)、検査にもひっかからないため不安定の体調に、環境の変化・面接や試験などのストレス・身体に合わない食事・天候による気圧や気温の変化などが重なることで迷走神経反射が起こりやすくなるのです。   迷走神経反射をふせぐために自律神経を整える   迷走神経反射のそもそもの原因は、ちょっとした刺激に耐えられないくらい不安定状態になっている自律神経。 なので、自律神経を整えること、自律神経を乱さない生活をすることが迷走神経反射をふせぐための最優先事項です。   また、慢性的な自律神経失調症に悩まれている方と、迷走神経反射を起こしやすい方とでは、心身にかかっているストレスの種類が少し違う傾向があります。   自律神経を乱す生活習慣を減らす   〇自律神経が乱れやすい食事として、 ■甘い物(洋菓子・和菓子・ジュース・スポーツドリンク・飴・ガム・人工甘味料・砂糖など)の食べ過ぎ ■小麦粉もの(パン・パスタ・うどん・ラーメン・ピザなど)の食べ過ぎ ■乳製品(牛乳・ヨーグルト・チーズ・アイスクリームなど)の摂り過ぎ ■食品添加物(買ってきたお惣菜・インスタント食品・レトルト食品・コンビニご飯・袋菓子など)の摂り過ぎ ■薬(痛み止め・風邪薬など)の飲み過ぎ   〇自律神経が乱れやすい生活習慣やストレスとして、 ■睡眠時間が短い、眠りが浅い ■スマホやパソコンを使う時間が長い ■家庭でくつろげない、家族仲が悪い ■休息時間が確保できない ■寝る前やお風呂などのリラックスタイムに、やらないといけないこと・問題・悩み・不安などを考えている ■労働時間が長い、不規則 ■言いたいけど言えないモヤモヤが溜まっている   とくに腹痛が迷走神経反射の引き金になりやすい方は、甘い物・小麦粉・乳製品を減らすだけで、胃腸の調子が整ってグッと楽になります。   平気なフリやポジティブの上塗りをせず、ストレスを自覚する   人はつらいことがあった時、そのつらさを感じ続けることに耐えられず、心にフタをしてしまうことがあります。 そのこと自体は脳や心の防衛本能であり、悪いことではありません。しかし、心の中に向き合わず消化されないままのつらさを抱え続けていると、出口を求めて身体に現れます。   迷走神経反射を起こしやすい方は、責任感・真面目さ・ポジティブ思考などで、心のフタを上塗りしていることが多いようです。 ■本当はしたくなかったことを「私はこれがやりたいのだ」と捻じ曲げている ■本当は傷ついているのに、無理やり笑い話にしようとする ■本当は学校や仕事に行きたくないのに、「行かないのは悪、おかしいこと」と思うあまり、学校や仕事のイヤな部分から目を逸らす・感覚をマヒさせる   もし本当に自分の心や性質に沿っていれば、身体に不調がでることはありません。 しかし、本当はあるのに自覚されず発散されないストレスは、身体に症状として現れるしかなくなってしまいます。   まずは、ご自身が抱えているストレスを自覚すること。 そしてストレスを発散あるいは減らすために対策をとりましょう。   「やるべきこと」だけで一日を埋めず、自分のための時間を作る   迷走神経反射になりやすい方には、 真面目で責任感が強い方 一見ポジティブで貪欲な方が多い傾向があります。   こういった方は仕事・家事・育児など「やるべきこと」で一日が埋まりやすいのですが、「やるべきこと」は良くも悪くもストレスとして心身に処理されます。   本来、自律神経は日中にストレスや活動をつかさどる交感神経がはたらき、夜間に休息や睡眠をつかさどる副交感神経がはたらくようにプログラムされています。   昼型・夜型などの体質はある程度ありますが、一日の中に<活動・ストレスタイム>と<休息・リラックスタイム>がバランスよく入っていることが健康のカギ。   やるべきこと=<活動・ストレスタイム>だけで一日を埋めてしまうのではなく、積極的に自分のための時間=<休息・リラックスタイム>を確保してください。 ※「時間が余ったら」ではなく、スケジュールの中にはじめから組み込んでおくのがコツです。 ■好きな映画を見る ■音楽やラジオを聞きながらのんびりお茶を飲む ■お気に入りのカフェに行く ■手芸・ダンス・演奏・カラオケなどの趣味 ■友達と遊ぶ …などなど、毎日できること・2、3日に1回できること・週一ペースでできることなど、いくつかご自身のための時間を用意してみてください。   安定の自律神経で、迷走神経反射をふせごう   自律神経の急激な乱れによって引き起こされる迷走神経反射。 腹痛・しびれ・呼吸が苦しい・めまい・ふらつき・冷や汗・失神などに悩まされます。 迷走神経反射は、自律神経が低め安定していることにより、ちょっとした不調やストレスが引き金になって起こります。 迷走神経反射をふせぐには、自律神経を高めで安定させること。 ■糖質の摂り過ぎや睡眠不足など、自律神経を乱す食事や生活習慣を減らす ■心にフタをして平気なふり・ポジティブの上塗りをしない ■やるべきことだけで一日を埋めてしまわず、自分の楽しみの時間を死守する こういったことで自律神経が整いやすくなっていきます。   「自力だけじゃ難しい」 「もっと早く改善したい」 と思われた方は、お気軽にクリニカルルーム咲へご相談ください。 一緒にすこやかな心身を取り戻していきましょう!     クリニカルルーム咲-SAKU- ホームページはこちらから ▼▼▼   初めて治療をはご不安かと思います。 どんなことをするのか、痛くないか、本当に治るのか。 そのため当院では成果報酬制を導入しています。   その辛い症状を本気で治したいけど、忙しい! そんなあなたのために LINE@から無料相談 24時間実施中!   島根県松江市の自律神経症状なら お気軽にご相談ください。 ↓↓   ※現在、予約多数で電話に出られません。 誠に恐れ入りますが、留守電に「お名前」「症状」 「ご希望のお日にち」「お電話番号」を残してください。 後ほどかけなおします。 また出来る限りメール、LINEでのお問い合わせをお願いいたします。 ブログを見ていただいたあなたへ 期間限定特別キャンペーンのお知らせ 住所 松江市浜佐田町 受付時間 9時~18時00分 完全予約制です。 定休日 日曜 その他不定休 設備 キッズスペース ご希望で託児スタッフあり(ご相談下さい) 駐車場 3台あり    続きを読む

自律神経失調症の対応・治し方【クリニカルルーム咲|松江市】

自律神経

ストレス社会の近年、体だけでなく心にまで負担がかかりやすくなってきている。 そして、その状態が長く続くことで、体が悲鳴をあげる。でも、その悲鳴にも対処できない、耳を向けない・向けらないのが現代社会の闇だと考える。そうすると自分自身の体がどんどんむしばまれていく。気付いたときには眠れない・無力感・起きることができない・動悸など自律神経系のバランスが乱れてしまうことも少なくない。今回は昨今爆増している【自律神経失調症】について説明する   当院へも「自律神経失調症」の患者さまのご来院が増えてきている。   患者さまが、自律神経失調症を改善するために、「整体」を選択して頂けたことは、「身体が良くなる道」「根本から良くなる道」を選択していただけた事なので、お身体を預けていただく施術者として、心から良かったなと嬉しく思います。   ただ、体調不良が起こり、第一選択として直接整体院にお越しになられる方は少ないです。 来院される方は病院や心療内科を回っても、原因や異常が見つからず、最終的に辿り着く方が多いです。 自律神経が整体で整うのか?と疑問に思う方もおられると思いますが、自律神経のバランス整う事は、特別不思議な事ではありません。   どんな方法であれ、身体を治すという事は、何が自律神経のバランスを崩してしまうかを知ることから始まります。そして、どんな事でバランスを整えられるのかを知って、実践していく事が大切です。   身体にはリズムがあり、身体の内側や外側からの刺激に反応を起こします。 悪い刺激であれば、身体は悪い方向に、 良い刺激であれば、身体は良い方向へ進みます。   では、身体にとって、どんな事で「自律神経」の働きが、乱れていくのでしょうか?   自律神経失調症の原因や要因となるもの   〇自律神経のバランスを崩す要因(生活習慣)をまとめてみました。  仕事のストレス【肉体的・精神的】(座りっぱなし、長時間の運転、高速の運転、夜勤)  人間関係のストレス(両親、夫婦、子供、友達、先生、ご近所)  寝不足  寝る前のスマホ、PCの光  アルコール(特に休刊日なし)  カフェイン  タバコ  口呼吸  浅い呼吸  運動不足or過度な運動、肉体疲労  20時以降のハードな運動(ジム、トレーニング、筋トレ、心拍数が上がる運動)  シャワーのみの入浴  姿勢不良、猫背  身体の歪み  栄養(添加物の多い食事、甘いものを良く食べる、寝る前に食べる) などがあります。     自律神経失調症の症状   自律神経が乱れることによって起こる症状は実に様々ですが、以下のようなものがあります。  動悸  不整脈  頭痛  めまい  耳鳴り  胃腸不良  肩こり  整形疾患(腰痛・肩痛など)  異常発汗(手汗・足汗など)  冷え性  倦怠感  不眠  便秘・下痢  のどの渇き  ドライアイ・ドライマウス  頻尿  息苦しさ  不安感  痒み  イライラ   などがあります。   自律神経のバランスの整え方   自律神経のバランスの整え方は、どんなものでしょうか? 自律神経のバランスが崩れている状態というのは圧倒的に交感神経が優位に働いていることが多いです。   まずは、日常生活の中で、上記に挙げた交感神経を優位に働かせるものをやめる事。 そして、心も体もリラックスできる環境を作ってあげる事です。   具体的には、  睡眠不足であれば、早く横になる(寝る時間・起きる時間を一定にする)  シャワーしか浴びてなければ、お風呂に浸かる  口呼吸であれば、鼻呼吸にする。深い呼吸をする様に意識する  ウォーキングなどの軽めの運動を取り入れる  アルコールやカフェインを避ける  刺激の強い食べ物や飲み物は避ける  不良姿勢を改善する、意識する  筋肉の緊張をほぐす などです。   簡単にできるものが多くないですか?? 自律神経を整えようと思うと、すごいことをしないといけない!特別なことをしないと整わないと思っている方が多いですがそんなことありません。   まず、自分でできることは、是非実践していただければと思います。   最後に 体の中には、自律神経の影響を受けて動く器官が在ります。 それらは「歯車」のように関連しあって動いています。   もし1つでも止まってしまった「歯車」があれば、必ず他の「歯車」にも影響を与え、結果的に全体の機能の低下や、不調を引き起こします。   当院では、止まってしまった「歯車」を見つけて、再び動き出せるようなお手伝いをしています。 自律神経失調症や、不調を抱えていらっしゃいましたら、クリニカルルーム咲-SAKU-へご相談下さい。     クリニカルルーム咲-SAKU- ホームページ https://sakukuri.com続きを読む

アトピー治療をしているすべての方へ!アトピー性皮膚炎の治療の考え方!【クリニカルルーム咲・松江】

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎で悩む患者さんは子供から大人まで幅広くおられる。 僕らの小さい頃よりも断然多くなっていますし、治りにくくなっている印象があります。 皮膚科は朝から晩まで満員で、人が一杯です。 医療技術が発展しているのにも関わらずなぜアトピー性皮膚炎の患者さんは一向に減らないんでしょうか? ・アトピー治療 ・アトピーって何? について考えてみます。   アトピー性皮膚炎の治療原則とは?   アトピー性皮膚炎の治療原則は、 まずアトピーというものがどういうものなのか知らなくてはいけません。 第一に〝アトピーの定義を知ること〟 第二に〝アトピーの知識を得ること〟 第三に〝アトピーへの固定概念を崩すこと〟  が必要です。   アトピーが治りにくいのは、あなたが『アトピーは治らないもの!?と思い込んでいる』ことが原因だったりもします…。 私の尊敬する先生の一人が『アトピーは風邪と一緒』とよく言っています。原因が分かり、対処法を知っていれば、実は大した問題(難病)では無いこともあります。   風邪は引きますよね?風邪になるのは怖いですか?時期にもよるかもしれませんが、風邪に怯えるように怖さを持っている人は少ないと思います。   一方アトピーはどうでしょう?皮膚科の先生から「アトピーですね」とか一般雑誌から「○○はアトピーの可能性あり」などみると、我が子ならどうしたらいいのかわかなくなるほど怯えてしまいますし、「治るのかな?」と不安を抱いたりします。それはアトピーについての思い込みや知らないことがあったりするから不安になるんですね!     それでは、 アトピー性皮膚炎の治療原則を、西洋医学の定義を基に東洋医学の観点からお伝えします。   アトピー性皮膚炎の定義 アトピー性皮膚炎とは、 増悪・寛解を繰り返す瘙痒のある湿疹を主病変とする疾患であり、患者の多くはアトピー素因を持ちます。 ◇アトピー素因とは? ①家族歴・既往歴(気管支喘息,アレルギー性鼻炎・結膜炎,アトピー性皮膚炎の内いずれか。あるいは複数の疾患)   ②IgE抗体を産生しやすい   引用:日本皮膚科学会ガイドライン   アトピー性皮膚炎は〝Ⅰ型アレルギー(即時型)〟 Ⅰ型アレルギーはIgEが関与することで引き起こされるアレルギー反応です。 アレルギー反応とは・・・ 私たちの体には、自分の体の成分と違う物、例えば、細菌、ウイルス、食物、ダニ、花粉などが体の中に入ってくるとこれを異物として認識して攻撃し排除する仕組みがあります。これを「免疫」と呼んでいます。アレルギー反応も広くは免疫反応の一部ですが、異物に対して反応する際に自分の体を傷つけてしまう場合をアレルギー反応と呼んでいます。   アレルギー反応を起こすのは、「抗原提示細胞」、「リンパ球」、「好酸球」、「マスト細胞」などの細胞と、「IgE抗体」、ヒスタミン、ロイコトリエン、インターロイキンなどのタンパク質や化学物質です。これらが、連携してさまざまな種類のアレルギー反応を起こします。   引用:日本アレルギー学会   私も最近知ったのですが、 「アトピー」は、広義の意味で「非アレルギー性の皮膚炎」でも「アトピー」と診断できます。   患者さんの多くは、「アレルギーの素因を持っている」と言うだけで、必ずしも「アレルギー持ち」であることがアトピーの診断の条件ではありません。 どうゆうことかというと、アレルギーじゃない場合でもアトピーと診断されることがあるということです。 そしてその非アレルギー性の皮膚炎の方が半数以上を締めます。(アトピーまがいと読んでいます。僕が勝手に)   アトピーまがいは、スキンケア、ストレッチで80%以上が改善できます。 ひとりひとりに合った適切な処置を見つければ、ほとんどのケースで改善・コントロールすることは容易いものです。   そのため、このブログでは狭義の意味で、「アレルギー性の皮膚炎」をアトピーとして扱います。   アトピーの原因を東洋医学ではどのように考える?   アトピー|アレルギー性皮膚炎は、排毒機能と免疫力の低下です アトピーの原因は、肝・腎・腸の機能低下によるものと私は考えています。   排毒機能 排毒機能で重要な臓器は『肝臓・腎臓・大腸』です。 人体に入ってきた有害物質を体外に排泄する機能として、 まず肝臓で解毒・分解します。 水溶性のものは腎臓から尿として、脂溶性のものは大腸から便として捨てられます。   この機能が低下すると血液中に毒素が溜まり続けます。 脳は、身体に毒が溜まるのを防ぐため、防御反応として『皮膚』と『呼気』で体外に排泄しようとします。   肝・腎・大腸の機能低下は、排毒機能低下を引き起こします。   免疫機構 『肝臓・腎臓・大腸』は免疫機構でも重要な役割を担います。 肝臓には『クッパー細胞』という免疫機能の最後の門番がいて、血液中の有害物質や細菌・ウイルスを食べてくれます。 腎臓(副腎)は、炎症を抑える『ステロイド』の分泌に関与します。 大腸(腸管)は『腸管免疫』と関係が深く、免疫の95%に関与します。   肝・腎・大腸の機能低下は、免疫力低下を引き起こします。 発生機序 (胃・小腸・大腸)腸管免疫の低下→血液中に細菌・ウイルスが侵入→肝臓で解毒→長期にわたると肝臓が疲労→(肝臓)肝機能低下→血液にのり全身に毒素が循環→全身で炎症を起こす→(副腎)ステロイドを作れない→炎症が止まらない(慢性炎症)→皮膚に出ればアトピーに・・・   原因が分かれば怖くない!! 『アトピーが治らない』と思うのは、原因が分からないからだと思います。 何でもそうだと思いますが、原因が分からないことほど怖いものはありません。 夜にガタッって音がしたら怖いですよね?それも原因が分からないから! 風で物が倒れた音だったりします。原因がわかれば大したことないですよね?   だから皆さんは原因を知りたがるのだと思います。   でも、ここまでお読みの方は、アトピー性皮膚炎の原因は分かったと思います。 「肝臓・腎臓・腸の機能低下が考えられる」ということを。   もちろん、これが全てではありません。 ですが、このように〝考えられる〟ということがとても重要なのです。   現状に至る原因を考える。 考え続けることで必ず結果は出てきます。   これは、アトピーに限らず、自律神経失調症・鬱でも不妊症でも癌でも同じです。 原因は、放射能被爆や遺伝子異常でも無い限り、99.9%はあなたが生きてきた〝過去の習慣〟にあります。 原因は、必ずあなたの身体に〝反応〟として現れます。 知識を基に、あなたの身体の反応から原因を追及する! もしそれが可能なら、アトピー性皮膚炎も治りそうと思えませんか?   「治りそう!!」と思っていただけたら幸いです。 そして、「治る!」と思えた時点からあなたの未来は変わり始めます。   アトピー専門HPはこちらから ▼▼▼   初めて治療をはご不安かと思います。 どんなことをするのか、痛くないか、本当に治るのか。 そのため当院では成果報酬制を導入しています。   その「アトピー症状」を本気で治したいけど、忙しい! そんなあなたのために LINE@から無料相談 24時間実施中!   島根県松江市のアトピー症状なら お気軽にご相談ください。 ↓↓   ※現在、予約多数で電話に出られません。 誠に恐れ入りますが、留守電に「お名前」「症状」 「ご希望のお日にち」「お電話番号」を残してください。 後ほどかけなおします。 また出来る限りメール、LINEでのお問い合わせをお願いいたします。 ブログを見ていただいたあなたへ 期間限定特別キャンペーンのお知らせ 住所 松江市浜佐田町 受付時間 9時~18時00分 完全予約制です。 定休日 日曜 その他不定休 設備 キッズスペース ご希望で託児スタッフあり(ご相談下さい) 駐車場 3台あり 続きを読む

妊婦さん特有の恥骨痛に対する整体【松江市|クリニカルルーム咲】

産前産後

まずは恥骨痛について 恥骨痛は産婦人科で訴えてもほとんどが妊娠中は仕方のないことといわれてしまいます。 当院に来院されたご夫婦の話です・・・「妻が骨盤の前(恥骨)を痛がっている。最初は大したことがなかったが、徐々に強くなって動くたびに痛くなってきた。産婦人科の先生に相談すると『妊娠中にはよくあります。安静にしてください』と言われた。安静にしていても良くならないし、まだ出産にも日にちがある。整骨院に行ったが妊婦なので断られた。実際どうすればいいかわかない。」実際に問診時に訴えられた一部です。 産婦人科でそのように言われてしまったら部位が部位だけに、恥ずかしくて誰に相談していいかわからず結局は泣く思いで我慢してしまう。というママさんも珍しくありません。 私にも1人娘がいますが、妻に聞くと恥骨痛があったとのことでした。 ママが我慢するようなストレスはお腹の赤ちゃんにとってもストレスになってしまいます。 妊娠中の恥骨痛は避けて通れない痛みですので一人で悩まずにお気軽にご相談ください! その積み重ねで1年間で計100人以上の産後やマタニティの患者様にお喜びいただけるようになりました。 みんなお悩みは同じです^^もう恥ずかしがることも我慢する必要も一切ありませんよ! 恥骨痛はなぜ起こる? 妊娠中はお腹の赤ちゃんの成長とともに骨盤がだんだんと開いていきます。 また、リラキシンというホルモンの作用によって生まれてくる赤ちゃんが分娩時に産道を通りやすくするために骨盤を連結している靭帯が緩むようになっています。 つまり、骨盤は通常時よりも可動性が大きくなっています。この状態でも身体に負担を感じてしまう人もいますが、 さらに足を組んだり、床座りや悪い姿勢によるクセから毎回決まった方向から圧力がかかり続けるとその力のかかった方へ身体は歪んでいきます。 また最近は食生活や環境の問題から内臓への負担がかかっていたり、歪みが見られます。そうすると子宮を圧迫し、骨盤内の血流低下などを引き起こしてしてしまいます。 それが仙腸関節に働けばギックリ腰のような腰部の痛みが主訴になりますし恥骨方向に傾けば恥骨痛として出てきます。  恥骨痛の治療リラキシンによる靭帯への作用は悪いことばかりでもなく関節が動きやすくなるため施術効果が現れやすいという利点もあります。 では具体的に何をするのかというと当院では仰向けで骨盤周辺の筋肉を優しく揺らして緩ませてから横向きと座った状態で骨盤の位置を丁寧に正常な位置に戻していきます。 当然ですがバキボキするような刺激は一切なく軽い刺激で調整してきますので安心して受けて頂けます。 ※ごく稀に施術直後に症状が取りきれない方もいらっしゃいますが、翌日にはほとんどの方が軽減または消失します。 お腹の赤ちゃんが居心地良いのはママが心地良い状態で居られるかどうかです。赤ちゃんはあなたを選んで生まれてきます。そんな赤ちゃんが成長するのに最適な環境を目指していきましょう♬ その恥骨痛を本気で治したい方はこちらをクリック!改善した患者さんから声を頂きました!============================「腰痛・恥骨痛」本気で治したいけど、忙しいあなたのためにLINE@から無料相談 24時間実施中!松江市の妊娠中(マタニティ)・産後の腰痛・恥骨痛・シビレ・頭痛はお気軽にご相談ください。(もちろんLINE@登録のみでも大丈夫です(^^))===================ブログを見たという方は先着2名様限定初回10000円→1980円です!!LINE@またはお電話 090-7774-2524までお気軽にお問い合わせください!!!(施術中は電話に出れません。お名前・電話番号・ご希望の予約日時をお入れ下さい折り返しかけなおします) 続きを読む

警告!妊娠中の腰痛を諦めたくないあなたへ!【松江市浜佐田町のクリニカルルーム咲|整体院】

産前産後

妊娠中の腰痛の原因と改善法 理由と対処法をご紹介しますね! 妊婦さんと腰痛 「赤ちゃんが出来てから、腰が痛くて動くのもつらいのよ」と、妊婦さんが腰痛になるという話を聞いたことはありませんか? 妊娠してお腹が大きくなると、その分腰に負担がかかるので腰痛になりやすいと考えられがちですが、実際はお腹が目立って大きくなくても、腰痛が起きるケースも多いのです。  妊娠すると脚の付け根や骨盤の関節が痛くなることもあります。 妊婦さんの腰痛の原因は? 妊婦さんの腰痛の原因は、大きく分けて2つあります。 ・一つは、妊娠に伴うホルモン分泌の影響によるもの。・一つは、お腹が大きくなることで重心が変化し、筋肉の疲労を回復しにくくしたり、関節への負荷が強まることによるものです。 〇妊娠中のホルモンの影響で起こる腰痛 ホルモン分泌の影響を受け関節が不安定になり痛みに繋がることもあります妊娠をすると「リラキシン」というホルモンの分泌が盛んになります。赤ちゃんが生まれるためには、狭い骨盤を通過しなくてはなりません。骨盤の靭帯を緩ませ、赤ちゃんがスムーズに降りてくることができるように作用するのが、このリラキシンというホルモンです。靭帯は関節を支えていますが、この靭帯が緩むと支えが不安定になり、その周囲の筋肉が硬く緊張してしまいます。 骨盤周囲や腰部、股関節に関わる関節が不安定になり、結果的に腰痛の発症へ繋がると考えられています。 リラキシンは、妊娠初期から分泌されるため、お腹が大きくない時期にも、腰痛を起こす可能性があるということになります。  〇妊娠による姿勢変化で起こる腰痛 二人目の妊娠という場合は、育児をしながら腰への負担が増すことも…… お腹が大きくなるにつれて、重心のバランスを保つために、自然と腰を反らせたような姿勢になります。すると骨盤の傾きにも変化が生じ、腰椎や腰を支える筋肉の負担が増加します。 このような姿勢になったとしても、腰痛にならない妊婦さんもいますが、妊娠する以前から腰に問題があった人は、特に腰痛を再発する可能性があり要注意です。腰痛の他にも、足の付け根やお尻の痛み、太ももの方へのしびれなどを訴えるケースもあります。 骨盤矯正で骨盤という土台を正常にすることで楽になるというのは、主に姿勢が良くなることによるものです!  妊娠中の腰痛対策法・予防法 腰痛の発症や悪化には、腰を支える筋肉の血行不良が関係します。その部分は筋肉の働きが悪くなり、腰部の筋肉疲労も回復しにくくなります。 ですので可能であれば、妊娠前から適度に体を動かし、腰を支える筋肉の血流を良くしておき、疲労をためない状態にしておくのが第一の予防法です。 また、妊娠後もできるだけ運動不足にならないように体を動かし、心もリラックスできるように心がけ、腰・背中の筋肉が緊張しにくい環境を作ることをおすすめいたします。 病院で推奨しているような、妊婦さん用のサポートベルト・帯などもあります。そういったアイテムを利用することで、関節の不安定性をサポートし、腰痛予防や痛みが緩和するケースもあります。 そして、それでも腰痛が治らない場合は、ほとんど骨盤のゆがみが原因です。その腰痛を本気で治したい方はこちらをクリック!改善した患者さんから声を頂きました!============================「腰痛・恥骨痛」本気で治したいけど、忙しいあなたのためにLINE@から無料相談 24時間実施中!松江市の妊娠中(マタニティ)・産後の腰痛・恥骨痛・シビレ・頭痛はお気軽にご相談ください。(もちろんLINE@登録のみでも大丈夫です(^^))===================ブログを見たという方は先着2名様限定初回10000円→1980円です!!LINE@またはお電話 090-7774-2524までお気軽にお問い合わせください!!!(施術中は電話に出れません。お名前・電話番号・ご希望の予約日時をお入れ下さい折り返しかけなおします) 続きを読む

坐骨神経痛でお悩みならクリニカルルーム咲へ【松江市|整体】

坐骨神経痛

 『坐骨神経痛について』坐骨神経痛でお悩みの方、多いですね!若い方は高校生、サラリーマン、OL、高齢な方まで年代・性別も様々です。 坐骨神経痛とは、何らかの原因によって腰から出る坐骨神経が過度に興奮して神経に沿って痛くなる疾患です。 坐骨神経痛の原因は、椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・梨状筋症候群・中臀筋小臀筋の筋膜損傷(トリガーポイント)・冷え・疲労・ストレス・トラウマ・化学物質・ウイルス・菌です。 この内梨状筋症候群とは、臀部にある梨状筋という筋肉が座骨神経を圧迫して坐骨神経痛を起こす疾患です。▼▼▼▼これは坐骨神経が梨状筋という筋肉の隙間を通っているために起こる疾患で、この梨状筋の異常はおおよそ80%の人に先天的にある言われています。 また、中臀筋小臀筋の筋膜損傷(トリガーポイント)とは臀部の筋肉(筋膜)に微小な損傷ができ、その筋の損傷が放散痛という別の場所に症状を起こす事がある状態です。この臀部の筋肉の放散痛は坐骨神経痛の走行部位に痛みが放散し、坐骨神経痛症状が出ることがあります。↑↑↑(例)小臀筋の筋膜損傷(トリガーポイント)と放散痛の図また、病院で坐骨神経痛の原因が椎間板ヘルニアだと言われることが多いですが実際には椎間板ヘルニアと診断される患者さんの80%以上は中臀筋小臀筋の筋膜損傷(トリガーポイント)がみられます。 以上のように坐骨神経痛になる原因は様々です。 これらの坐骨神経痛を起こす原因の背景には必ず「骨盤・背骨の歪み」があります。上の図のように、骨盤が歪むと当然骨盤に付着する筋肉である梨状筋、中臀筋、小臀筋、などにストレスが掛かり筋肉・筋膜損傷の原因になりますし、椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症も脊椎の土台である骨盤が歪むことにより発症するリスクが高まります。クリニカルルーム咲では、足のしびれの場合も、根本の原因である「骨盤・背骨の歪み」を丁寧に整えて、血流を改善させて症状を回復していきます。 坐骨神経痛は一人一人原因や歪みの部分が異なります。自然に改善する事はまれです!お困りの方は一度専門家へのご相談をおススメします!  その坐骨神経痛 シビレを本気で治したい方はこちらをクリック!▼▼▼▼その産後の腰痛と産後太りをまとめて治したい方はこちらをクリック!▼▼▼▼  住所 松江市浜佐田町434-6受付時間 9時~18時00分 完全予約制です。定休日 不定休設備 キッズスペースあり 保育希望相談してください駐車場 3台完備続きを読む

3月はデトックス時期!【松江市・クリニカルルーム咲】

季節

寒さで縮こまった冬の身体から、春の身体への移行期にリセットしてデトックス 私達の身体は、一息ごとに変化しています。身体は常に外の状態と内の状態を踏まえながら、一番良い状態に最適化し続けているのです。寒い冬の時期は、身体の中に熱を閉じ込めようとして、筋肉や関節は自然と収縮し、緊張している状態です。 冬の時期に首回りや肩周りがこりやすいのも、この影響があります。私達の身体が、防衛本能として自然と行っていることなのです。 一方で、暖かい春がやってくると、今度は身体から熱を逃がし始めます。そのために身体はがくんと緩み始めるため、一年の中でも一番の変換期を迎えていくのです。つまり、身体が一番リセット・デトックスされていく時期。自然のリズムにうまく乗って、利用していきましょう! 2月のリセット期、3月のデトックス期!身体のリズムを知る 体のリセットは立春がある2月から始まります。太陽の動きをもとにした暦によると春の始まりは2月。 私達の身体も自然の一部なので、そんな2月から大きなリセットは起こると言われています。 そして、リセットのピークを迎えた3月頃に訪れてくるのがデトックス期です。 気温も徐々に上がり始めます(高低差も激しい)。アレルギー反応が出たり、体調を崩したりという人ほど大きなデトックス時期を迎えていきます。 デトックスを上手く促すために大切にしたいこと では、この時期に私達が身体にしてあげられることがあるのでしょうか?もちろん!あります!●油分の多い食事を控えるなど、消化しやすい食事にする。●意識的に休息を取り、身体にストレスを抱え込ませすぎないようにする。●適度な運動で身体の循環を促してあげる。●体操やストレッチでは身体をねじるようなものを多くし内臓を刺激してあげる。●セルフ手当てで体の滞りをリセットする 自然のリズムにうまく乗ってあげられれば、とてもうまくできているこの身体。 現代の生活では季節の移り変わりが感じづらかったり、薬で症状を抑えたり、さまざまな情報に惑わされやすいですが、私達の身体が本来持っている力を存分に発揮できるようにしてあげることこそが、私達が大切にしたい大事な基盤ですね。 本日は季節柄・3月の対応についてお伝えしました。ご覧いただいてありがとうございました。  住所 松江市浜佐田町434-6受付時間 9時~18時00分 完全予約制です。定休日 不定休設備 キッズスペースあり 保育希望相談してください駐車場 3台完備続きを読む

妊娠前や妊娠中に骨盤ケアが必要な理由【松江市で妊婦マタニティの腰痛・恥骨痛なら】

産前産後

妊活中や妊娠中に骨盤ケアが必要な理由こんにちは。クリニカルルーム咲-SAKU- 院長 平塚浩気です。 『骨盤ケア』という言葉を聞いたことはありますか? 今回は、骨盤についてのお話をします。 骨盤というのは、腰回りにある骨の集まりです。腸骨・恥骨・坐骨・仙骨という骨で構成された部分を「骨盤」と言います。妊娠中は、この骨盤が身体だけでなく子宮を支えてくれるのです。子宮と骨盤は、卵の殻と黄身のような関係です。写真は正面ではありませんが、子宮が黄身で、骨盤が卵の殻だと思ってください。 卵の殻は、黄身の大きさによって広がることはありませんが骨盤は、骨と骨の隙間(=関節)がありますので子宮の重さによって広がり(=緩む)ます。 骨盤が緩むことによって、腰痛や股関節痛が出ることもあります。また、緩むということは、子宮が下がるということです。 子宮が下がることによって頻尿・尿漏れ・便秘・切迫早産などのトラブルが生じることがあります。 骨盤が緩まなければ、子宮が下がることはありませんが残念ながら、現代の女性は、骨盤が緩みやすい身体になってきています。その最大の理由は生活の変化です。 骨盤を緩ませないためには、骨盤周囲の筋肉子宮より上の内臓機能の改善が大切です。重力によって下がりやすい子宮を支えてくれるのは骨盤ですが骨盤を支えてくれるのは筋肉です。また、子宮は内臓の中で一番底辺に存在します。上の内臓が疲労し下垂することで子宮は圧迫され血流が悪くなったり、歪んだりします。 昔の女性は、農作業や家電のない家事を行うことで、腰回りの筋肉がしっかりしていました。車社会になり、家電が流通したことにより筋肉が十分に発達せず、骨盤を支えきれなくなっている女性が増えています。さらに食生活を中心とした生活が不規則になることで内臓が疲労し下がってしまっている女性が多いです。 ですから、妊娠中は特に、*歪んだ骨盤を整えて*下がった内臓をあげて*ゆるんだ骨盤を支える という「骨盤ケア」が必要なんですね。 くれぐれも腰が痛いからといって手軽なマッサージで治そうとしないでください。施術した後は一時的に楽にはなりますが、根本的に治ることはありませんのでご注意が必要です! 一番大切なのは、赤ちゃんを育てるお母さんの体を守ること赤ちゃんの育ちやすい環境(胎教)を作ってあげることです! 本当にその痛み・不調を治したい方はこちらから▼▼▼▼「腰痛・恥骨痛」本気で治したいけど、忙しいあなたのためにLINE@から無料相談 24時間実施中!松江市の妊娠中(マタニティ)・産後の腰痛・恥骨痛・シビレ・頭痛・膝痛はお気軽にご相談ください。島根県松江市の産前産後のトラブルでお悩みならお気軽にご相談ください。↓↓ ※現在、予約多数で電話に出られません。誠に恐れ入りますが、留守電に「お名前」「症状」「ご希望のお日にち」「お電話番号」を残してください。後ほどかけなおします。また出来る限りメール、LINEでのお問い合わせをお願いいたします。ブログを見ていただいたあなたへ期間限定特別キャンペーンのお知らせ住所 松江市浜佐田町受付時間 9時~18時00分 完全予約制です。定休日 日曜 その他不定休設備 キッズスペース ご希望で託児スタッフあり(ご相談下さい)駐車場 2台あり続きを読む

子どもに増えている⁉起立性調整障害の整体的な治療法とは?【松江市|クリニカルルーム咲】

起立性調節障害

 起立性調節障害(OD)の薬を使わない整体での治療について朝起きてられない、行動が遅い、学校へいけないなどで悩んでいる親御さんもしくは子供さん本人は多いのではないだろうか。「気合がたらん!」「怠けるな!」「頑張れ!」と周囲から聞こえてくるのが想像できるが、そのような状態の子供さんを診ると上記のような精神論では語れない状況がある。【起立性調整障害(OD)】という疾患を聞いたことがありますか?クリニカルルーム咲には、起立性調節障害(OD)と病院で診断されたり、類似した症状でお困りのお子さんが来られます。病院では、『原因不明』『治らない』『精神的問題』『大人になったら治る』 と言われ、本人はもちろん、何とか我が子の体調を良くしてあげたい、学校に行けるようにしてあげたい!と悩まれている親御さんが大勢おられます。薬も漢方も効かなかった!という方もいますし、薬は使いたくない!何とか薬を使わない治療法を!ということで来られる方もおられます。 そのうち治るよ!なんて言われても、大人の1年と違い、子どもの1年は大変貴重な時間ですよね。そんな起立性調節障害(OD)を治したくて悩まれている方の力になればと思い、当院の考え、起立性調節障害(OD)の治療方針を書き記していますので、よろしれば最後までご覧くださいませ。 起立性調節障害(OD)とは朝に血圧が上がらず、朝に起きられなかったり、頭痛、めまい、だるさ、吐き気、食欲不振、イライラするなどの症状があり、10歳~17歳前後の思春期のお子さんに最も多くみられる疾患です。最近では低年齢化してきています。朝がだるくて起きられないので不登校になりがちになります。一転して午後からは体調が良くなり、夜には何事のなかったかのように元気になっているというのが特徴的な症状です。 夜には普通に元気になっているので、『サボり』、『怠けている』、『ダラダラしているだけ』、『気合いが足りない』などと、周囲の大人や学校の先生に理解されにくいということもよくあるようです。 起立性調節障害(OD)は年々増加傾向にあるというデータがあります。軽症のものも含めると100万人を超えるといわれています。 一般的に行われる薬物療法が効かないたった1つの理由病院で起立性調節障害(OD)と診断されて処方される薬は昇圧剤が一般的です。昇圧剤とは血圧を上げる薬のことで、副作用として、頭痛、吐き気などがありますが、その副作用を含めて『お薬の作用』ということですね。 起立性調節障害(OD)に薬が効かない理由とは薬が効かない理由は、 『血圧が低いことは結果であって、原因ではないから』です。血圧が低いのは原因ではありません。血圧が低いままの原因は他にあるということです。薬が効かないというよりかは、薬では治らないと言った方が良いかもしれません。 起立性調節障害(OD)のお子さんの体の特徴他にもいろいろありますが、特に、 頭蓋骨、頸椎(首の骨)が硬い心臓の鼓動が速い猫背で姿勢が悪く、呼吸が浅い横隔膜・骨盤周囲が硬い内臓の疲労が蓄積しているなどといった特徴が共通して見受けられます。 特徴その① 頭蓋骨、頸椎(首の骨)が硬い頭の骨は合計23個が連結して形成されています。頭の縫合(つなぎ目)が硬くなっていますと、脳の周りを満たす頭から全身にめぐる脳脊髄液という体液の循環が悪くなってしまいます。頸椎(首の骨)も硬い傾向があり、首の硬さは自律神経の乱れ、体のリズムの乱れに繋がります。特徴その② 心臓の鼓動が速い血圧が低いと全身に血液を送る力が弱いため、心臓は全身に頑張って血液を送ろうとするため鼓動は速くなっています。起立性調節障害(OD)の症状が強く出ている時は特に鼓動が速く、症状が落ち着いて元気に動けている夕方等は心臓の鼓動は落ち着いているように思います。特徴その③ 猫背で姿勢が悪く呼吸が浅いほぼ全員に当てはまるのは猫背で姿勢が悪く呼吸が非常に浅くなっているということです。起きられなくて家にずっといることでゲームやテレビの時間が必然と長くなり、余計に姿勢が悪くなりやすくなります。猫背ですと横隔膜が働きにくくなり、大きな呼吸もできず、呼吸が浅く乱れしていまいます。呼吸は血圧や自律神経を自分でコントロール手段でもありますので姿勢の改善は非常に重要な要素になります。また猫背ですと背中が丸まり、みぞおち付近が縮こまり硬くなります。骨盤も後ろに倒れるようになり骨盤周り、股関節周りが硬くなってしまします。さらに、みぞおち周辺は東洋医学でいう太陽神経叢という場所で、自律神経を整える「第2の脳」とも呼ばれています。その部分が硬くなるので自律神経のバランスが乱れやすくなります。 特徴その④ 内臓に疲労が蓄積している全体的に内臓の疲労が溜まっています。胃腸が弱い傾向にあり、腸内環境が悪くなっています。胃酸の分泌が少ないため、食欲が無かったり、ビタミン、ミネラルなどのあらゆる栄養素を吸収しにくくなります。 低血糖(元気が出ない状態)や低血圧の状態ですで、体は血糖値や血圧を上げようと副腎という臓器に負担が蓄積していきます。副腎は、血糖値や血圧を上げようと頑張るだけではなく、さらにストレスにも対処するために頑張ってくれますので心理的なストレスも加わり疲労が蓄積していきます。 副腎への負担が継続し過ぎると、糖質(砂糖などの甘いものや、白米といった炭水化物)を欲するようになります。これは、血糖値を副腎がコントロールしきれなくなるため、食事から血糖値を上げようとするためです。 いわゆる「副腎疲労」という状態です。一般的には朝になるにつれてコルチゾールというホルモンが副腎から出ます。コルチゾールは血圧をあげる役割があります。しかし、副腎疲労の状態だとそのホルモンが出にくい状態といえます。そうなると朝が起きるときに血圧が上がりきっておらず、辛く、午後から元気になるというのが特徴であるます。そのことから起立性調節障害と副腎疲労は切っても切り離せないと考えられます。 クリニカルルーム咲での起立性調節障害(OD)の治療方針上記にも述べてきましたが、起立性調節障害(OD)は自律神経失調症の一つです。 自律神経のバランスが乱れ、起きている時に優位になる「交感神経」と食事の後や休む時に優位になる「副交感神経」の切り替えがうまくいかない状態です。 簡単に言いますと、体がONとOFFをスムーズに切り替わらないということです。ですので、「血圧が低いから薬で上げる」ではなく、まずは低くなっている原因である自律神経のバランスを整えることが改善のキーポイントになります。 自律神経のバランスを整え、薬に頼らず「自分の力で血圧を上げられる体」を目指します。 まず、自律神経を乱している原因を検査します。体のバランスを乱している原因✅栄養素✅内臓の疲労✅姿勢・背骨のゆがみ✅菌、ウイルス✅重金属✅化学物質などということもありますし、✅過去の辛いこと、悲しい出来事や感情のトラブルといった心理的・精神的なものが引き金になっていることもあります。 当院では、肉体的な原因と精神的な原因を独自の検査で見つけ、肉体的・精神的原因の両方に整体でアプローチしていきます。 整体の方法はボキボキしたりマッサージしたりといった強い刺激ではなく、軽く触れている程度の圧で調整していきます。食事面では砂糖、炭水化物などの糖質のコントロール等、ご提案させていただいております。起立性調節障害(OD)の症状が変化するまでの期間は?お子さんの体の状態によって異なりますが、完全に治った!と言える状態なるまで、だいたい数か月から半年、中には1年とかかる場合があります。 初回の治療後、学校に行けなかったお子さんが「朝起きて学校に行きました!」と言われることもあります。しかし、そのまま安定するにはある程度、体そのものが変わる期間が必要になってきます。週1回学校に行けるようになって、その回数がだんだん増えていくというようなイメージです。 ほとんどの方は週1から週2のペースで来院されております。 起立性調節障害(OD)で悩まれるご家族の方へそもそも治るのか?と日々悩まれていますよね。上記に挙げました物理的な姿勢や栄養の問題、メンタル面などの精神的な問題も整体で変化を促すことができます。必ず体は変化していきます!そして良い方向に向かいます!そのためには整体で自律神経を整えていくことも必要ですし、本人の意志、ご家族のご理解というもの必要です。 特にストレス面、食事面でご家族の理解、協力はお子さんの状態の一日も早い改善に大きな力になります。なぜか朝が起きられない、元気が無い、でも見た目ではわからないので、どうしたらいいのかご家族の方が大変心配されていると思います。 学校に行きたいけど行けないというケースであれば体を整えると自然と行けるようになります。逆に学校にそもそも行きたくないケースもありますが、体が整ってくると元気が出てきますのでそのケースであっても、行きたいという心境の変化も起こりやすくなります。 ご不明な点、ご不安な点がありましたらぜひ一度ご相談ください!来院された際は一日でも早く症状を改善できるように協力させていただきます。必ずお子さんの、ご家族の力になれることを約束いたします。 長文になりましたが最後までご覧いただきありがとうございました。読まれた方にとって少しでも参考になりましたら幸いです。 クリニカルルーム咲-SAKU- 院長 平塚浩気【ホームページ】https://sakukuri.com/hp/  続きを読む